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/ Mac100% 1998 November / MAC100-1998-11.ISO.7z / MAC100-1998-11.ISO / Best Game Library / まきがめ v1.74.folder.sit / まきがめ v1.74.folder / まきがめ 1.74Jの解説 < prev    next >
Text File  |  1996-11-11  |  14KB  |  319 lines

  1. ==========================================================================
  2.           Maci Game  Ver.1.74J
  3.  
  4.              (p)&(c) 1994 by KEN Takahashi
  5.            Co-produced by Ayako, Miya, Satoshi
  6. ==========================================================================
  7.  v1.71で遊んでいて問題のなかった人にとっては今回のバージョンは必要ないと思
  8. います。ほんのわずかなバグとりをしました。
  9. ==========================================================================
  10. 【重要な変更点】
  11. ☆v1.60で最終バージョンのつもりでした。しかし、Gideonさんと云う人から
  12. 「メニュー・バーから新規ゲームを選択するのは動作に習熟していない小児にとって
  13. は少々困難を伴います。ゲーム画面にメニューボタンを付けれませんか?」
  14.  と云う内容のメールを貰いました。その他にも直感的なインターフェースとしては
  15. 不適切なところを幾つか指摘してもらいました。直感的に判り易いインターフェース
  16. というのはマックの真骨頂です。ご意見を参考に、改訂版を作る事にしました。
  17.  
  18. ☆v1.70以降は、いくつかのゲーム設定が変更・追加になっています。
  19.  最初にFileメニューから環境設定...を選択して、自分好みに設定して下さい。
  20.  いったんハイスコアを出し尽くした人は「ハイスコアを追求する」を設定して下さ
  21. い。自然な偏りが行われて、再度「まきがめ」が楽しめると思います。
  22.  最初から「ハイスコアを追求する」を選ばないように。このモードは、ゲームバラ
  23. ンスが少しそこなわれています。
  24.  
  25. ☆internetにホームページを開いています。駒データなどを公開しているので、訪問
  26. してみて下さい。URLは下記です。
  27.  
  28.  http://www.asahi-net.or.jp/~yh2t-tkhs/
  29.  
  30. ☆File Type、Creator の意味が判る人は駒データをそれぞれ 'PICT'、'SaMe' に指
  31. 定すると、駒データのダブル・クリックでゲームが起動します。このクリエーターは
  32. Appleに登録してありますV(^_^)V。
  33.  
  34. ☆V1.33J以降のバージョンで遊んでいた人はハイスコア・ファイルがそのまま使えま
  35. す。にんじんのアイコンの得点ファイルをまきがめ本体と同じフォルダーに入れて下
  36. さい。
  37.  V1.30J以前のバージョンで遊んでいた人は最初にハイスコアを読み込んでハイスコ
  38. ア・ファイルに変換してください。継続して利用することが出来ます。
  39.  設定 → ハイスコア表示... → 読込/結合... を選んでください。ファイル
  40. 選択画面が出るので、旧バージョンの MaciGame を選択してください。(ただし、同
  41. じファイルを2回読むと、同じスコアが二重に登録されます。)
  42.  
  43. ==========================================================================
  44. 【まきがめが出来るまで】
  45.  まきがめのゲームアイデアはオリジナルな物ではありません。隣接する同じ種類
  46. の駒を取ってクリアするゲームの最初のアイデアは森辺訓章(もりすけ)さんの
  47. Chain Shot!までさかのぼります。Chain Shot!に発想を得て福本栄治(響人)さんが
  48. UNIX版の「SAME GAME (さめがめ)」を作り、これに影響を受けて吉岡わたる(W.Yossy)
  49. さんが98版を作りました。98版は爆発的なヒット作になり、その後、僕を含めて
  50. 数人が亜流のゲームを作りました。
  51.  そしてマック版では、もりすけさん、響人さん、W.Yossyさん、重戦車さん、僕、
  52. そのほかネットワークで知り合った沢山の人達のアイデアが複合して「まきがめ」に
  53. なっています。こうして「まきがめ」をフリーソフトとして配布する事に快く同意し
  54. て頂き感謝します。
  55.  
  56. 1985.11 ChainShot!    もりすけ  FM-8/7 月刊ASCII
  57. 1985.11 ChainShot!    小日向敏行 (移植)PC9801,PC-8801 月刊ASCII
  58. 1988.3  ChainShot!    石原 健  (移植)N5200ユーザー通信 VOL5
  59. 1990.6  ブロックバスター アーク通信 (移植)NAVI(CANONのパソコン)
  60. 1992.11 ChainShot!    馬渡栄一郎 Macintosh
  61. 1992    SAME GAME     響人    UNIX hiuxm.kuec.kyoto-u.ac.jp
  62. 1992.12 SAME GAME     W.Yossy     PC9801  Nifty GFALAM
  63. 1993.6   まるさめ     高橋 健  PC9801 Nifty GFALAM
  64. 1993.8  Same Game     広畑育生  Windows Nifty FWINF
  65. 1993.9   まめがめ     重戦車   PC9801 Nifty GFALAM
  66. 1993.9   でばがめ     重戦車   PC9801 Nifty GFALAM
  67. 1993.10  こめがめ     高橋 健  PC9801 Nifty GFALAM
  68. 1993.11  つめがめ     高橋 健  PC9801 Nifty GFALAM
  69. 1993.  うにさめ     aby     Windows
  70. 1994.1  Same Game     隅谷 孝洋  Macintosh
  71. 1994.3  まきがめ     高橋 健  Macintosh Nifty FMACPRO
  72. 1994.12  さるがめ     Night☆   FM-Towns
  73. 1995.9  さるがめ     Night☆   Windows
  74.  
  75.  この他にも沢山の機種に何種類かが移植されているようですが未確認です。
  76. リストから漏れた作品にはごめんなさい。発表年代順に並べましたが、それぞ
  77. れの作者が古いゲームをすべて知っていたわけではありませんし、参考にした
  78. とは限りません。例えば、僕が「まるさめ」を作った時点では98版の「さめ
  79. がめ」しか知りませんでした。ChainShot!の存在を知ったのは「まきがめ」を
  80. 作った更に後になります。「まきがめ」では上記の「さめがめ」「まめがめ」
  81. 「こめがめ」「まるさめ」「つめがめ」を実現しています。
  82.  
  83. ☆もし必要ならば以下が'94年12月現在での連絡先になります。
  84. もりすけ  GDH00746@niftyserve.or.jp
  85. 響人    fukumoto@yh.ntts.co.jp
  86. W.Yossy   JBE03715@niftyserve.or.jp
  87. 重戦車   GGB00710@niftyserve.or.jp
  88.  
  89.  響人さんの制作したUNIX版SameGameに関しては現在はハドソンが著作権を管理
  90. しています。ハドソンはSameGameに発想を得たフリーソフト、シェアウェアの製作は
  91. 大いに推奨しています。しかし、市販ゲーム開発等の商業利用に関しては事前の協議
  92. が必要と思われます。ハドソンの窓口は以下になります。
  93.  
  94. 金子        HFF00457@niftyserve.or.jp
  95.  
  96. ☆「さめがめ」は、非常に「はまりやすい」ゲームです。僕の職場では、多くの人が
  97. パーフェクトや高得点を目指して日夜励んでいます。僕も、時間があれば「さめがめ」
  98. な日々を送ったひとりです。
  99.  
  100. --------------------------------------------------------------------------
  101. 『動作環境』
  102.  
  103. ★開発は Quadra800 + 漢字Talk 7.5.1、CodeWarrior 8。
  104.      PowerMac 7600/120 + 漢字Talk 7.5.3、CodeWarrior 8
  105.          で行いました
  106. ★system 6.0.7 では動作しません。
  107. --------------------------------------------------------------------------
  108. 『遊び方』
  109.  
  110. ★同じ駒が縦横に隣接していると、取ることができます。
  111.  
  112.  最初のクリックで選択になります。
  113.  選択されている駒を再度クリックすると取れます。
  114.  
  115.  選択した後でも、別の場所をクリックすると選択解除になります。
  116.  
  117.  取った後には、上から駒が落ちてきます。
  118.  縦一列がなくなると、右から詰まってきます。
  119.  取れる駒がなくなったらゲーム・オーバーです。
  120.  
  121. ★一度に取った駒の数に応じて得点が加算されます。
  122.  
  123.  (取った数 - 2) の二乗が得点になります。
  124.  
  125. ★残った駒数に応じてボーナス点があります。
  126.  パーフェクトは、さめがめ:1000点、まめがめ:10000点、こめがめ:50000点です。
  127.  
  128. ★駒を取った直後のみ「待った」が可能です。
  129.  
  130. ★面のサイズについて。
  131. 「さめがめ」は面の縦横が 20×12駒です。「まめがめ」は 40×24駒、「こめがめ」
  132. は 80×48駒です。大きなモニターを使っている人や、小さなモニターを使っている
  133. 人は、駒サイズとの組み合わせで遊びやすいモードで遊んでください。
  134.  
  135. ★最初の駒数が表示できるオプションについて。
  136.  それぞれの駒が最初に何個ずつあるかマックが数えてくれます。さらに、どれかの
  137. 駒が全体の 1/4を越えると青い文字で表示されます。
  138.  v1.20J以降では、駒数に偏りを付けることもできます。ゲーム名の次に表示される
  139. 数字が設定された偏りの%です。ハイスコア・ファイルは別になります。
  140.  また、最初の駒配置にも待ったがあります。直前の駒配置に戻れます。
  141.  
  142. ★さるモードについて。
  143.  ベスト10に入らなかった時はすぐに新しいゲームが始まるようになります。サルの
  144. ように遊び続けるモードです。しかし、遊びすぎてしまい、あまりにも体に悪いので、
  145. タイマーも付けておきました。最初に遊ぶ時間を設定してから遊んでください。
  146.  
  147. ★「つめがめ」について。
  148.  必ずパーフェクトが取れるように駒を配置します。
  149.  
  150. --------------------------------------------------------------------------
  151. 『著作権、配布・転載等について』
  152.  
  153. ★本プログラムの著作権は KEN Takahashi にあります。
  154.  
  155. ★本プログラムはフリーソフトであり、プログラムの配布・転載は、アーカイブファ
  156. イルに含まれるファイルが改変されていない状態ならば自由に行っていただいて結構
  157. です。その場合、事後報告でも結構ですので配布・転載状況を教えていただけると嬉
  158. しいです。また、バグ・フィクス等のバージョンアップが有った場合に配布・転載者
  159. は可能な限り対応をお願いします。
  160.  最新バージョンの確認は作者まで電子メールを頂けるとお知らせできます。
  161.  
  162. ★営利目的で利用しないで下さい。
  163.  
  164. ★雑誌等で紹介、ディスク等への収録する場合には必ず事前に連絡して下さる様にお
  165. 願いします。また、掲載誌、ディスク等は贈呈していただけると嬉しいです。
  166.  
  167. ★本プログラムを使用したことによって生じた、いかなる損害についても著作権保有
  168. 者はその保障義務を一切負わないものとします。
  169.  
  170. ==========================================================================
  171. 『製作ノート』
  172. ☆マッキントッシュでのプログラミング第二作は PC-9801 で楽しく遊んだゲームを
  173. 移植しました。まだマックのプログラミング作法がよくわからないので、色々と不十
  174. 分なところもあると思いますが、少々の事は笑って許してください。駒がフリーサイ
  175. ズで選べるところ、フルカラーに対応しているところなどマックならではの機能と思
  176. います。
  177.  
  178. ☆今回のv1.72へのバージョンアップでソースコードを見ていて、雑然としているのに
  179. よく動いていると不思議です。もっと、奇麗に書き直したいと思うところが多々あり
  180. ます。逆にいうと僕のプログラミング技術も少し向上したのかもしれません。
  181.  
  182. ☆仕事が超々忙しい中を睡眠時間と家族とのだんらんの時間を削って製作しました。
  183. 妻は画面いっぱいに表示されたキャラクタを見て、色々と助言をしてくれました。娘
  184. は邪魔せずに一人で遊んでいます。家族をねぎらう意味でも感想を聞かせてください。
  185.  
  186. ☆「まきがめ」は各雑誌で広く紹介していただき、たくさんの人から色々な意見を頂
  187. きました。有り難うございます。皆さんのはげましのおかげで再び改訂版を作ること
  188. ができました。何人かの人にはお返事が出せていません。まことに済みません。お葉
  189. 書などには大変元気付けられています。音を鳴らす以外は皆さんのアイデアをほとん
  190. ど実現したつもりです。
  191.  
  192. ☆平成7年1月17日の兵庫県南部地震(阪神大震災)では実家が全壊してしまいまし
  193. た。住んでいた両親は幸いにも無事でした。多くの方々の好意で被災者は大変勇気づ
  194. けられています。有り難うございます。今後もあるであろうこのような災害にたいし
  195. て援助ができるような優しい気持ちが皆さんにあると嬉しいです。
  196.  
  197. --------------------------------------------------------------------------
  198. 『謝辞』
  199. ☆マック版の製作に関してはPC-9801版の作者であるW.Yossyさんの許可を得ることが
  200. できました。有難うございます。
  201.  
  202. ☆Chain Shot!の作者である'もりすけ'さんにも連絡が取れて、「まきがめ」の事を喜
  203. んで頂きました。有り難うございます。
  204.  
  205. ☆MameGame(まめがめ)の名称使用に関しては重戦車さん(GGB00710@niftyserve.or.jp)
  206. に快諾していただきました。
  207.  
  208. ☆ChoiGame(ちょいがめ)の命名は HeartWay で知り合った 横浜在住のegさんにして
  209. いただきました。その他にもゲームを面白くするアイデアをいくつか考えていただき
  210. ました。有り難うございます。
  211.  
  212. ☆マッキントッシュのプログラムに関しては Nifty の FMACPRO を通して知り合った、
  213. 飯森秀昭さん(QFH00053@niftyserve.or.jp)に多くのことを教えていただきました。
  214. 有難うございます。特に、MaruSameフォーマットの駒データを色変換するルーチンの
  215. 高速化に関しては貴重な助言をいただきました。Quadra800 で10秒近くかかっていた
  216. のが IIsi でもほぼ一瞬に変換されるようになりました。有難うございました。
  217.  
  218. ☆その他、FMACPRO では色々なことを学びました。この場を借りてお礼を申し上げま
  219. す。
  220.  
  221. ☆「さめがめ/98版」はたくさんの人達が NET 上で育てたソフトと思います。
  222.  マック版も多くの人の好意に支えられて完成しました。有難うございました。
  223.  
  224. --------------------------------------------------------------------------
  225. ☆作者連絡先
  226.  
  227. ★転載報告、感想やバグ報告等あれば、以下に MAIL でお願いします。
  228. ★気に入った人は「絵はがき」等を出してくれるととても嬉しいです。
  229.  しかし、鬼のように忙しい時に頂いた葉書の一部にはお返事が出せていません。
  230. まことに済みません。お葉書などには大変元気付けられています。
  231.  
  232.  「電子メール」
  233.   NIFTY:HDA00634    高橋 健
  234.  
  235.   internet:HDA00634@niftyserve.or.jp
  236.  
  237.  「郵政省メール(自宅)」
  238.     606
  239.     京都市左京区修学院水川原町 32-5    
  240.     高橋 健
  241.  
  242.     Ken Takahashi
  243.     32-5, Mizukawara-cho, Shuugakuin, 
  244.     Sakyo-ku, Kyoto 606
  245.     Japan
  246.  
  247.  「WWW ホーム・ページ(internet)」
  248.   http://www.asahi-net.or.jp/~yh2t-tkhs/
  249.  
  250. ==========================================================================
  251. ☆配布先
  252.  
  253.  僕の直接の配布先は NIFTY の FMACPRO DL 8 です。
  254. ==========================================================================
  255. ver 1.74 '96/11/11
  256.       ・ゲームを変えた時の偏り最大値の設定のミスを修正。
  257. ver 1.73 '96/10/25
  258.       ・残り駒数表示のミスを修正。
  259. ver 1.72 '96/07/12
  260.       ・フリーズしてもハイスコア・ファイルが壊れにくいように改良。
  261.       ・レジューム機能の修正。
  262. ver 1.70 '95/10/03
  263.       ・ゲーム終了時のユーザー・インターフェースの改良。
  264.       ・ゲームにメニュー・ボタンの追加。
  265.       ・ハイスコア追求モードの追加。
  266. ver 1.60 '95/02/03
  267.       ・メモリが32ビット・モードになっていないと「おサルさん」が
  268.        フリーズするのを修正。
  269.       ・駒選択と盤設定のメニューを独立させた。
  270.       ・遊んでいた駒、ゲームタイプなどを保持するようにした。
  271. ver 1.50 '94/09/13
  272.       ・「ものぐさ」と「最初の配置に戻る」が複合した副作用を修正。
  273.       ・「つめがめ」の追加。
  274.       ・SameGame format 2 でパーフェクト時に壁紙を表示するよう変更。
  275. ver 1.43 '94/09/02
  276.       ・保存するゲーム・データにバージョン情報を含むように設定。
  277.       ・ダイアローグのプログラムのあいまいな部分を修正。
  278.       ・English version を別に作成した。
  279. ver 1.41 '94/07/20
  280.       ・駒データの drag & drop に対応。
  281.       ・ゲーム・データの保存に対応。
  282.       ・「駒選択...」の仕様変更。
  283.       ・「初期配置に戻る」機能を追加。
  284. ver 1.33 '94/06/10
  285.       ・「ちょいがめ」の追加。
  286.       ・ハイスコアを別ファイルに保存。
  287.       ・さるモードの追加。タイマーの追加。
  288.       ・cmd + Z の動作の微調整。
  289. ver 1.22 '94/05/15(非公開)
  290.       ・駒を同時に256個以上取ると得点がマイナスになるのを修正。
  291.       ・同時に3000個以上駒を取ってもスタックがあふれない様に修正。
  292.       ・ものぐさモードを追加。
  293.       ・駒の初期の大きさの自動設定を改良。
  294.       ・ハイスコア入力時に名前が保持されるように変更。
  295. ver 1.20 '94/04/29
  296.       ・駒の表示速度の高速化。
  297.       ・最初の駒配置の時に、駒数に偏りを付けられるモードを追加。
  298.       ・偏りを付けた場合は、ハイスコアを別にした。
  299.       ・最初の駒配置にも待ったを導入。
  300.             ・取れる駒の表示機能を追加。
  301. ver 1.10 '94/03/28
  302.       ・「待った」のミスを修正。
  303.       ・外部の PICT が読めるように改良。
  304. ver 1.01 '94/03/17
  305.       ・AppleEvent への対応ミスを修正。
  306.       ・SameGameFormat2 の縮小表示のミスを修正。
  307.       ・最初の駒数が表示できるオプションを追加。
  308.       ・駒データをさらに3種類追加。
  309.       ・モニタ・サイズを調べて駒サイズを決定するように改良。
  310.       ・ハイスコアの順位整列ミスを修正。
  311. ver 1.00 '94/03/06
  312.       ・FMACPRO に配布。
  313. ==========================================================================
  314.  ☆製作  : 健 =  僕 :プログラミング
  315.  ☆製作協力:綾子 =  妻 :感想、助言
  316.        美也 =  娘 :モデル
  317.         聡  =  息子 :元気付け
  318. ==========================================================================
  319.